早稲田の100キロハイクのお話
早稲田大学では毎年5月ごろ、
100キロハイクと言うある意味伝統行事があります。
これは早稲田大学をゴールとし、
それまでの道程およそ100キロ超えの道のりを
2日間かけて徒歩のみで行くというもの!
アグレッシブな早稲田らしい企画だが、達成感はそりゃもう凄いもの。
そして何故かこの企画、皆メイド服やら幽霊やらと、仮装している…。
2日間の果てに早稲田大学に到着すると
その年の代表が壇上で一気飲みをし、
「今日から君も真の早稲田生だ!」というんだとか。
熱いぜ!早稲田!! (りんご)